FRONTEO <2158> は今後の成長に向け、AI(人工知能)創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory(DDAIF)」を中心としたライフサイエンスAI事業に注力している。「DDAIF」の中核には同社の豊柴博義取締役・CSO(Chief Science Officer)が考案した「トヨシバ方程式」で駆動するAI「KIBIT」がある。創薬に関して世界的に突出した成果を実現しており、同事業は今2026年3月期の下期(25年10-26年3月)には黒字化する見通しだ。来期には本格的な成長局面に入り、これまで主力だったリスクマネジメント事業(ビジネスインテリジェンス・コンプライアンス支援分野、リーガルテックAI分野)に代わり、同社の成長をけん引する存在となりそうだ。