メインコンテンツに移動
bizcms.searchina.net
メインメニュー
公開サイト
漢字一覧
index
【香港IPO】華北地域の眼科病院である朝聚眼科の初値は公募価格と同値
朝聚眼科(02219)が7月7日、香港メインボードに新規上場した。公募価格10.60香港ドルに対し、初値は同値の10.60香港ドルだった。(イメージ写真提供:123RF)
2021-07-07 11:00
【香港IPO】華北地域の眼科病院である朝聚眼科の初値は公募価格と同値 について
もっと読む
【為替本日の注目点】米長期金利急低下
米長期金利の急低下を受け、ドル円は110円52銭まで売られる。NYダウが下げ幅を拡大する中、リスク回避の円買いが強まった。ユーロドルはやや上値を切り下げる展開。
2021-07-07 09:45
【為替本日の注目点】米長期金利急低下 について
もっと読む
ヤマシタヘルスケアホールディングスは21年5月期業績・配当予想を2回目の上方修正
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は7月6日の取引時間終了後に21年5月期連結業績予想および配当予想の上方修正を発表した。2回目の上方修正となる。営業強化などの施策も奏功して売上高が従来予想を上回り、20年5月期比大幅増収増益で着地したようだ。配当予想も大幅増配予想とした。22年5月期も収益拡大を期待したい。
2021-07-07 08:30
ヤマシタヘルスケアホールディングスは21年5月期業績・配当予想を2回目の上方修正 について
もっと読む
イトーキは調整一巡、21年12月期は後半挽回期待
イトーキ<7972>(東1)はオフィス家具の大手で、物流機器などの設備機器関連も展開している。21年12月期はコロナ禍で厳しい事業環境だが、利益率改善で減収影響を挽回して営業・経常利益横ばい予想としている。働き方改革による企業の職場環境改善の流れも追い風として中期的に収益拡大を期待したい。
2021-07-07 08:30
イトーキは調整一巡、21年12月期は後半挽回期待 について
もっと読む
インテリジェントウェイブは調整一巡、22年6月期も収益拡大期待
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)はシステムソリューション事業を展開し、事業領域拡大に向けた新製品・サービスの強化やクラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換を推進している。21年6月期は大手カード会社向け案件やクラウドサービスの新規案件などが牽引して2桁営業・経常増益予想としている。
2021-07-07 08:30
インテリジェントウェイブは調整一巡、22年6月期も収益拡大期待 について
もっと読む
生化学工業は戻り試す、22年3月期大幅営業・経常増益予想
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。22年3月期は受取ロイヤリティー増加や新製品発売も寄与して大幅営業・経常増益予想としている。収益拡大を期待したい。
2021-07-07 08:15
生化学工業は戻り試す、22年3月期大幅営業・経常増益予想 について
もっと読む
協立情報通信は反発の動き、22年3月期収益拡大期待
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。22年3月期(決算期変更に伴う経過的処置で13ヶ月決算)は、DX関連や5G関連の本格化も背景として収益拡大を期待したい。
2021-07-06 08:15
協立情報通信は反発の動き、22年3月期収益拡大期待 について
もっと読む
ファーストコーポレーションは上値試す、22年5月期も収益拡大期待
ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴として、分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。成長戦略として再開発事業にも注力している。21年5月期は完成工事高増加と完成工事総利益率上昇で2桁営業増益予想としている。
2021-07-06 08:00
ファーストコーポレーションは上値試す、22年5月期も収益拡大期待 について
もっと読む
【香港IPO】血管機器メーカーの帰創通橋の初値は公募価格を28%超上回る
帰創通橋(02190)が7月5日、香港メインボードに新規上場した。公募価格42.70香港ドルに対し、初値は28.81%上回る55.00香港ドルだった。(イメージ写真提供:123RF)
2021-07-05 15:30
【香港IPO】血管機器メーカーの帰創通橋の初値は公募価格を28%超上回る について
もっと読む
設定から5年足らずで4倍超の「グローバルAIファンド」、ポートフォリオのEPS成長率20%超を堅持で更なる基準価額の水準へ
三井住友DSアセットマネジメントが運用する「グローバルAIファンド」の税引前分配金再投資基準価額が6月30日に4万124円となり、設定から約4年9カ月のトータルリターンが300%台に乗せた。この水準の成長が続けば、さらに数年で税引前分配金再投資基準価額8万円や10万円という水準も期待できる。(グラフは、2016年9月から21年5月までの「グローバルAIファンド」のポートフォリオのEPSが年率29.4%の成長率が今後も継続すると考えた場合のEPSのトレンドラインとファンドの基準価額の推移)
2021-07-05 11:00
設定から5年足らずで4倍超の「グローバルAIファンド」、ポートフォリオのEPS成長率20%超を堅持で更なる基準価額の水準へ について
もっと読む
ページ
« 先頭
‹ 前
…
350
351
352
353
354
355
356
357
358
…
次 ›
最終 »