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ヒーハイストは戻り試す、22年3月期収益拡大期待
ヒーハイスト<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収・赤字予想だが、需要が回復基調で第3四半期には営業黒字化している。通期予想は上振れの可能性がありそうだ。
2021-04-02 08:45
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トーソーは上値試す、21年3月期利益予想は上振れ濃厚
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。中期成長戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値製品の拡販や、省エネ・節電対応など新製品開発のスピードアップを推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して減収減益予想としているが、第3四半期累計時点で利益が通期予想を超過達成している。
2021-04-02 08:45
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星光PMCは上値試す、21年12月期増収増益予想
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販を推進している。21年12月期増収増益予想である。需要が回復基調であり、増収効果で原料価格上昇や減価償却費増加などを吸収する見込みだ。収益拡大を期待したい。
2021-04-02 08:30
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協立情報通信は反発の動き、22年2月期収益回復期待
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響を受けて低調だが、DXや5Gの流れも追い風として22年2月期の収益回復を期待したい。株価は反発の動きを強めている。
2021-04-02 08:30
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ヒマラヤは反落も業績上方修正を手掛かりに押し目買いが交錯
ヒマラヤ<7514>(東1)は、前日1日に7円安の984円と反落して引けた。同社株は、今年3月1日に今2021年8月期の第2四半期(2020年9月~2月期、2Q)累計業績と8月期通期業績を上方修正し、3月26日にその2Q累計業績を発表し上方修正値を上ぶれて着地したが、材料織り込み済みとして利益確定売りに押されてきた。
2021-04-02 08:00
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<2日の注目銘柄>=日電硝子、象印、技研製など
<2日の注目銘柄>=日電硝子、象印、技研製など
2021-04-01 17:30
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【為替本日の注目点】ドル円続伸し、111円に迫る
ドル円は続伸。東京時間昼頃、110円97銭までドルが買われたが、NY市場ではその水準を抜けず、110円84銭止まり。ユーロドルは底堅い動きを見せ、1.17台前半から(イメージ写真提供:123RF)
2021-04-01 10:00
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キングジムは連日の年初来高値、自己株式消却で20期ぶり最高純益と連続増配を見直す
キングジム<7962>(東1)は、前日31日に3円高の951円と4営業日続伸して連日、年初来高値を更新するとともに、昨年1月につけた昨年来高値1034円を射程圏に捉えた。同社株は、来年4月に新市場区分が実施される東証の市場再編に対応、・・・。
2021-04-01 09:00
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東洋合成工業は高値に接近、22年3月期も収益拡大基調
東洋合成工業<4970>(JQ)はフォトレジスト用感光性材料分野で世界トップクラスのメーカーである。21年3月期は需要が好調に推移して2桁営業・経常増益予想としている。22年3月期も高付加価値製品の好調が牽引して収益拡大基調だろう。株価は急反発の動きとなった。
2021-04-01 09:00
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日本エンタープライズは21年5月期3Q累計営業増益、通期予想据え置き
日本エンタープライズ<4829>(東1)は3月31日の取引時間終了後に21年5月期第3四半期累計連結業績を発表した。増収効果で原価や販管費の増加を吸収して営業増益だった。通期の増益予想を据え置いた。利益進捗率がやや低水準だが、第3四半期が回復傾向であり、通期ベースで好業績を期待したい。株価は基調転換して水準を切り上げている。
2021-04-01 08:45
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