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新三板、全国からの企業上場申請の受理を開始へ=中国

新三板(全国中小企業株式譲渡代行システム)では12月30日、「改正後の「非上場公衆企業監督管理方法」に基づき、運営状況と結びつけ、6つの業務制度を改正し、8つの業務制度を新規制定した」と発表された。31日付中国証券報が伝えた。
2013-12-31 16:15

IPO再開へ動き本格化 第1陣で5社が承認を獲得=中国

中国では、5社がA株市場における新株発行の承認を獲得したことが30日、明らかになった。31日付中国証券報が伝えた。
2013-12-31 16:15

中国内陸部と香港、近くファンド相互承認に関する取り決めに調印へ

報道によると、中国内陸部と香港は早ければ2014年第1四半期に、クロスボーダーファンドの相互承認と販売の自由化に関する取り決めに署名し、内陸部の投資家は内陸部で登録を行っていないファンド商品に直接投資できるようになる。31日付中国証券報が伝えた。
2013-12-31 16:15

2013年、中国の貿易総額が初めて米国を抜き世界一に

中国の国家発展改革委員会(発改委)マクロ経済研究院の王一鳴副院長は、先般環球時報が主催したフォーラムで、2013年の中国の対外直接投資の規模が900億米ドルに達すると予測した。31日付中国証券報が伝えた。
2013-12-31 16:15

ドル円は105.00円台、ユーロ円は下落後に小戻す=東京外為

本日は東京市場が休場(大晦日)のため閑散取引となる中、ドル/円相場は方向感に乏しい。序盤、ドル/円はストップロスを巻き込みながら104.80円台まで値を下げた。
2013-12-31 15:45

スポット金は3営業日ぶりに下落

スポット金は3営業日ぶりに下落。景気改善を背景に価値保存としての金買いが後退した。始値は1214.2ドルであったが、10ドル以上下げて1196.3ドルで引けた。
2013-12-31 12:15

ドル円一時値を下げるも105円台を回復、ユーロドル伸び悩み=NY外為

NY時間のドル/円相場は底堅い。米11月中古住宅販売成約の弱い結果や米長期金利の低下を受けて、ドル/円は一時104.90円台まで値を下げた。しかし、その水準では下げ渋り、間もなく105円台を回復した。
2013-12-31 07:30

ドル円は105.10円台まで下値を切り下げ=欧州外為

欧州時間のドル/円相場は安値更新。序盤、東京時間の流れを引き継ぎ、105.40円付近で上値が重い状態が続いた。しかし、その後は米長期金利の低下や欧州株の冴えない動きを背景に105.10円台までじりじりと下値を切り下げた。
2013-12-30 21:00

中国ゲーム業界好調 政府が管理の改善について検討

2013年度中国ゲーム産業年次総会が、12月26日から28日にかけて武漢市で開催された。統計データによると、2013年の中国ゲーム市場の売上高は831億7000万元に達し、前年比38%増となった。しかし中国ゲーム産業の高度発展の過程で、多くの問題が蓄積・露呈された。30日付中国証券報が伝えた。
2013-12-30 17:30

中韓自由貿易区交渉加速を背景に、青島市の注目度が上昇

2013年、上海自由貿易区の始動が中国各地の自由貿易区設立申請ブームを巻き起こした。山東省政府は8月上旬に発表した公的文書の中で、青島市を交渉中の中日韓自由貿易区の金融センターにするため努力するとした。30日付中国証券報が伝えた。
2013-12-30 17:30

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