index

【投資戦略2014】SBI証券、ロケットスタートで年央2万円も

SBI証券の投資調査部シニアマーケットアナリスト、藤本誠之氏は「2014年はロケットスタートで始まり、6月-7月には日経平均株価で1万8000円から2万円の高値を目指す展開になろう」と見通している。(写真は、藤本誠之氏。サーチナ撮影)
2013-12-25 14:45

【投資戦略2014】大和証券、賃金上昇や法人税減税の議論進展がポイント

大和証券・投資戦略部情報課の高橋卓也副部長は、2014年の日経平均株価の高値を1万7000円から1万9000円とみた。期初から上値を試して1万7000円台を付け、春からは調整。秋頃から中間期の決算を見極めつつ、為替の動きなどを見ながら1万9000円をうかがう年末高の流れを想定している(写真は、高橋卓也氏。サーチナ撮影)
2013-12-25 14:15

7&iHDが堅調、バルスへの出資を正式発表

  セブン&アイ・ホールディングスが堅調。午後0時34分には60円高の4025円まで買われている。
2013-12-25 14:15

日本郵便の年賀状スマホアプリ、機能サービス充実で「スマホ元年」

新年を迎える準備に本腰を入れねばならない時期になった。元日に年賀状が配達されるための投函の目安は12月25日。そして今年は、その年賀状を巡る動きが、これまでと大きく異なってきているという。日本郵便の法人営業部新規サービス開発室課長の西村哲氏に、今年の年賀状の傾向と、スマホアプリの開発について聞いた。(写真はサーチナ撮影)
2013-12-25 14:15

東京電力は原子力損害賠償機構の売却を懸念し10月以来の500円割れ

東京電力<9501>(東1)は25日の後場13時過ぎから下げ幅を拡大し、前引けの506円(4円安)から一時464円(46円安)と500円を割り込んだ。
2013-12-25 14:15

【投資戦略2014】野村證券、日本株はグローバルでトップの魅力

野村證券エクイティ・リサーチ部チーフ・ストラテジストの田村浩道氏は、「2014年は日本株がグローバル株式の中で最優先される市場になる」という。2014年の株式市場は、企業のEPS(1株当たり利益)成長を評価する局面となり、成長率が一番大きいのが日本という考え方だ。(写真は、田村浩道氏。サーチナ撮影)
2013-12-25 13:45

OTSは買い先行、今後の開発方針を明らかに

オンコセラピー・サイエンス(OTS)は買いが先行し、午後1時すぎには47円高(23.86%高)の244円を付けた。
2013-12-25 13:45

ゴールドマン証が日本ハムの投資評価を引き上げ

  日本ハム の投資評価を、24日付のゴールドマン・サックス証券リポートが引き上げている。
2013-12-25 13:30

昨日上場のヒューマン・メタボは業績に安心感ありストップ高

昨日新規上場となったバイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>(東マ)は25日の後場もストップ高の3345円(503円高)で買い気配を続け、公開価格1400円からは2.4倍。
2013-12-25 13:15

ユニチャームは軟調、大和証が投資判断を「中立」に引き下げ

ユニ・チャームは軟調。前場には170円安(2.83%安)の5830円を付ける場面があった。
2013-12-25 12:15

ページ