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2013年香港10大ニュース<前篇>=香港ポスト

2013年は梁振英政権が発足から1周年を迎えたものの、行政会議メンバーや高官のスキャンダルは相次ぎ、政策もさまざまな障害に阻まれるなど不安定な施政が続いた。普通選挙問題ではセントラル占拠や米英の干渉など不穏な動きが持ち上がる中で公開諮問が始まった。また人民元国際化の進展で香港の優位性低下も懸念され始めた。今年の主なニュースを振り返る。
2013-12-23 10:30

今週の為替相場見通し(2013年12月23日-)=為替王

米ドル円は先週、1ドル104円台に到達。2008年10月以来、約5年2カ月ぶりの円安水準です。
2013-12-23 09:00

【相場展望】空中戦の様相が強まる、オプションめぐり意外な高値も

12月第2週(9-13日)、海外投資家は日本株市場で7052億円の大幅買い越しを記録した。7週連続の買い越しとなる。
2013-12-21 13:45

ドル円上昇後103.80円台まで下落、ユーロドル下落後上昇=NY外為

NY時間のドル/円相場は下落。序盤、米第3四半期GDP・確報値が予想を上回ったことを背景に、一時104.60円台まで上値を切り上げた。
2013-12-21 07:30

ドル円104.30-50円台で小動き、ユーロドル強含み=欧州外為

欧州時間のドル/円相場は小動き。新規材料に乏しい中、ドル/円は終始104.30-50円台での狭いレンジ内取引となった。なお、一部では本邦実需筋を中心に買いが散見される一方で、105円付近に控えるオプション絡みのドル売りに上値を抑えられているとの声も聞かれた。
2013-12-20 20:45

【中証視点】車載ネットワークが発展 伝統メディアが生存の危機に

モバイルネットワークの普及に伴い、自動車は移動道具としての役割の他に、多くの付属する機能を持つようになった。データによると、世界のインターネット接続機能を持つ自動車は全体の10%を占めている。業界関係者は、高速インターネット設備が、将来的に自動車の標準装備になると予想している。まさにそのため、自動車は携帯電話やタブレットPCに続く、最大のモバイル端末になりつつある。また自動車の役割の変化は、一連の新たな変化をもたらす。20日付中国証券報が伝えた。
2013-12-20 18:00

中国大手セメント企業、業界集中度の向上で受益

市場の需要回復、立ち遅れた生産能力の淘汰などといった様々な要因を受け、先週のセメント価格は上昇傾向を維持した。2013年第1―3四半期のセメント企業の業績が前年同期に比べ大幅に好転したこと、加えて10月以降、セメント価格は上昇し続けており、セメント業界上場企業の2013年の年間決算は期待できるものになると見られる。20日付中国証券報が伝えた。
2013-12-20 18:00

中国自動車市場の成長傾向、2014年も続く見込み

2年の沈黙を破り、2013年、中国の自動車市場は劣勢から一転し、回復に向かった。2014年の自動車市場に対し、成長が持続する見通しであるというのが大方の見方であるが、伸び幅は2013年よりは縮小すると見られている。20日付中国証券報が伝えた。
2013-12-20 17:45

【今週の注目銘柄】消費税増税やNISA関連

2014年4月から消費税が5%から8%に引き上げられる。
2013-12-22 10:00

中国証監会、上海自由貿易区の企業・個人による越境投資を後押し

中国証券監督管理委員会(証監会)の姜洋副主席は19日、「財新サミット2013」の席で、「資本市場の対外開放を推進する重要な取り組みの一つは上海自由貿易区の建設を後押しすることである」と述べた。20日付中国証券報が伝えた。
2013-12-20 17:45

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