サノヤスHD、中間期は計画を大幅に上ブレ、優待制度導入も発表

 サノヤスホールディングス <7022> は31日引け後、14年9月中間期の決算を発表した。売上高は前年同期比0.8%増の227億8900万円、営業利益は同2.2倍の20億4500万円、純利益は18億600万円(前年同期は3億4000万円の赤字)で着地し、利益は従来計画(営業利益は6億円、純利益は2億円)を大幅に上回った。  15年3月期(通期)業績予想は売上高475億円(前期比1.7%増)、営業利益14億円(同58.3%減)、純利益5億円(同48.5%減)を据え置いた。中間期の時点で超過しているものの、既存の受注工事損失引当金について繰入れの必要が生じる可能性があるほか、足元の造船市況を踏まえて今後の受注は低船価が見込まれるとした。  31日は株主優待制度の導入も発表している。毎年3月31日現在で1単元(100株)以上保有の株主を対象に、連結子会社が運営する「パレットタウン大観覧車」の利用券2枚を贈呈する。  31日終値は3円高の223円。(編集担当:宮川子平)
サノヤスホールディングス(7022)は31日引け後、14年9月中間期の決算を発表した。
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2014-10-31 21:00