青山商が軟調、スーツ不振で通期業績予想を下方修正

 青山商事 <8219> が軟調。5日前場に113円安(4.3%安)の2488円まで売られたあと、やや下げ幅を縮小している。  同社は5日引け後に今3月期の9月中間期・通期の業績予想を修正している。  中間期予想については、売上高を従来予想の919億円から896億4100万円(前年同期比0.1%増)に引き下げ、営業利益は11億円から16億4600万円(同54.7%減)に増額した。  消費増税前の駆け込み需要の反動や、天候不順などが売上不振につながったものの、経費削減努力や経費の一部下期へのずれ込みが奏功し、営業利益は計画を上回った。  一方の通期計画では、売上高を従来予想の2285億円から前期比微増となる2222億円に減額し、営業利益も210億円から186億円(同17.7%減)に引き下げている。下期もスーツ販売は低調と見通しているほか、下期にずれ込んだ経費負担も影響するという。(編集担当:片岡利文)
青山商事が軟調。5日前場に113円安(4.3%安)の2488円まで売られてたあと、やや下げ幅を縮小している。
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2014-11-05 14:00