日清紡HDが電気二重層キャパシタ事業の譲渡を発表
日清紡ホールディングス <3105> が12日引け後、事業譲渡について発表した。
これまで同社が手掛けてきた電気二重層キャパシタの製造・販売について、TPR <6463> の子会社であるTOCキャパシタに事業譲渡することで合意したという。譲渡予定日は15年8月1日。
日清紡HDは高出力で急速な充放電化が可能な電気二重層キャパシタ事業を進めてきたが、事業譲渡により、今後は独自の炭素複合素材技術を生かし、大容量蓄電デバイスの開発に経営資源を集中していくという。
12日の日清紡HDの終値は、5円安の1138円。同社株は11月12日に1172円を付けている。(編集担当:片岡利文)
日清紡ホールディングスが12日引け後、事業譲渡について発表した。
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2014-11-12 21:45