【今夜の注目材料】欧州指標、ECB思惑絡めユーロ売りの可能性も

 東京市場のドル/円相場は上伸力に乏しく、朝から118.000円付近では上値が重い状態。午後に入るとジリジリと下値を切り下げ、117.10円台まで一時値を下げました。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。  12/16(火)  17:00※(仏) 12月PMI・速報(製造業・サービス業)  17:30※(独) 12月PMI・速報(製造業・サービス業)  17:30※(スウェーデン) スウェーデン中銀政策金利発表  18:00※(ユーロ圏) 12月PMI・速報(製造業・サービス業)  18:30※(英) 11月消費者物価指数  18:30 (英) 11月生産者物価指数  19:00※(独) 12月ZEW景況感調査  19:00 (ユーロ圏) 12月ZEW景況感調査  19:00 (ユーロ圏) 10月貿易収支  22:30※(米) 11月住宅着工件数  22:30 (米) 11月建設許可件数  12/17(水)  08:50※(日) 11月通関ベース貿易収支  ※は特に注目の材料  今夜は経済イベントが多めです。特に欧州の指標は、年明け以降の欧州中銀(ECB)による国債買い入れの思惑などを絡めながらユーロの値動きに影響を及ぼしそうです。市場予想を下回るものが並べば、追加緩和期待を絡めてユーロは売り優勢となると考えられます。  ただ、本日から明日にかけて、米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。声明やFRB議長会見などを明日に控えていることから、本日はNY市場序盤に取引が一巡すれば、様子見ムードが広がる可能性もあります。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
東京市場のドル/円相場は上伸力に乏しく、朝から118.000円付近では上値が重い状態。午後に入るとジリジリと下値を切り下げ、117.10円台まで一時値を下げました。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。
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2014-12-16 17:30