トヨタ、中国市場で発売予定の8車種・・・エコカーの充実へ=中国メディア

中国メディア・網通社は12月30日、トヨタが2015年に中国国内で8種類の新車をリリースする予定であると報じた。
記事は、同社が15年に発売予定の自動車として、トヨタの中国での合弁会社である一汽トヨタブランドから新世代のクラウン、カローラハイブリッド、広汽トヨタからカムリとハイランダーのフルモデルチェンジ版、レヴィンハイブリッド、レクサスからSUVのRXフルモデルチェンジ版とGS F高性能版、そして広汽トヨタの電気自動車専門ブランド・領志の計8車種を紹介。
そのうえで、中国国内で15年より自動車の排ガス基準が厳しくなることから、同社が中国においてエコカーのラインナップをより強化すると解説。さらに特筆事項として、カローラとレヴィンには国産のハイブリッドシステムが導入される予定であることを挙げた。
記事は、中国・天津市にある一汽トヨタ技術研究開発センターが、10年より中国での部品の国産化や新エネルギーなどの研究を開始してきたと紹介。プリウスに採用されている1.8リッターハイブリッドシステムとは異なる、低コストで競争力を高めた新しいハイブリッドシステムを研究開発、15年に発売予定である新型カローラが搭載車種第1号になる見込みであると伝えた。
また、「中国の消費者のために新たに研究した新型車」の体現として14年の北京モーターショーに登場し、15年に量産型の販売が開始する予定である電気自動車・領志はSUVタイプであることを併せて紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C) Shih-Hao Liao/123RF.COM)
中国メディア・網通社は12月30日、トヨタが2015年に中国国内で8種類の新車をリリースする予定であると報じた。(イメージ写真提供:(C) Shih-Hao Liao/123RF.COM)
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2015-01-03 11:45