オリックス、小売り・飲食業向けハウスプリペイドカードによる販促支援サービス開始
オリックスは2015年1月5日から、全国の小売業や飲食業などに対して同社が提供するハウスプリベイドカード発行システム「LOOP+(ループプラス)カード」を活用した販売促進支援サービスを開始する。
ハウスプリペイドカードは、事業者が発行する自社店舗のみで使用できる独自のプリベイド式電子マネー。導入企業にとっては、チャージ(事前入金)分が確実に売り上げにつながるうえ、利用者にポイントなどの独自のプレミアムを付与することで顧客の定着化を図ることができる。
オリックスが提供するハウスプリベイドカード発行システムによって、専用のハウスプリベイドカードを発行し、事業者の要望に応じてカード専用端末やPOSなどを販売、または、リースで提供する。事業者は、利用者のカード使用状況や属性情報が確認でき、誕生月などの来店時期に合わせたプレミアムを付与することなどが可能になる。
また、オリックスは、ハウスプリペイドカード発行システムの提供によるサービス設計からプロモーション企画、カード発行や残高管理などの運用サポートまで、プリペイドカードを活用した販売促進体制の構築を支援する。
事業者にとっては、自社でシステム開発を要することなく、初期導入コストを抑えたサービス導入が可能。また、オリックスでは事業主の要望に応じて、ウェブやスマートフォンなどと連携したプッシュ型の販促・情報提供機能を提供する。
オリックスは、小売業や飲食業などBtoC事業者に対し、建物リースから設備リース、タブレット端末を活用した電子決済関連機器のレンタルなどの金融サービスを通じて、店舗展開を資金・設備調達面からサポートしている。新サービスの提供によって、事業者の販売面での成長を支援するとともに、今後ノウハウを蓄積し、データマーケティングのコンサルティングサービスなどを展開することで、事業者の多様なニーズに応えていくとしている。(編集担当:徳永浩)
オリックスは2015年1月5日から、全国の小売業や飲食業などに対して同社が提供するハウスプリベイドカード発行システム「LOOP+(ループプラス)カード」を活用した販売促進支援サービスを開始する。
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2015-01-05 16:00