【株式市場】材料株物色が活発で日経平均は堅調の場面を見せ底堅い

  大発会の5日後場の東京株式市場は、日経平均が後場寄り後から堅調に転じて一時90円15銭高(1万7540円92銭)まで上げる場面があり、朝方の一時231円55銭安(1万7219円22銭)から大きく回復する展開となった。昼頃から対ドルでの円安基調が再燃したことが好感され、JPX日経400やTOPIXも一時プラスに浮上した。   新年の相場らしく中小型株の物色が活発で、JVC・ケンウッド・ホールディングス <6632> は自動運転システムに関する報道を材料に急伸し、スカイマーク <9204> は第三者割当増資などへの期待からジリ高。KLab <3656> やオルトプラス <3672> などのオンラインゲーム株も高く、鉱研工業 <6297> (JQS)は政府のメタンハイドレート探査拡大報道を受けてストップ高、ガーラ <4777> (JQS)もゲーム株人気に乗る形でストップ高となった。   東証1部の出来高概算は20億4896万株(前引けは10億3046万株)、売買代金は1兆9064億円(同9271億円)。1部上場1859銘柄のうち、値上がり銘柄数は931(同856)銘柄、値下がり銘柄数は807(同879)銘柄。   また、東証33業種別指数は6業種(前場は空運1業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、医薬品、精密機器、金属製品、サービス、化学、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
日経平均の終値は1万7408円71銭(42円06銭安)、TOPIXは1401.09ポイント(16.42ポイント安)、出来高概算(東証1部)は20億4896万株。
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2015-01-05 16:45