【今夜の注目材料】ユーロ安・ドル高進めばドル買い優勢の可能性も
東京市場のドル/円相場は一時120円を割り込む様子も見られたものの、日経平均株価がプラスサイドに切り返す中で120円台半ばまで反発しました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。
1/5(月)
17:00※(トルコ) 12月消費者物価指数
17:30 (スイス) 12月PMI製造業
18:30※(英) 12月PMI建設業
22:00※(独) 12月消費者物価指数・速報
1/6(火)
08:50 (日) 12月マネタリーベース
09:30※(豪) 11月貿易収支
※は特に注目の材料
独消費者物価指数も欧州中銀(ECB)による追加利下げの可能性に直結するため、要注意です。ただ、ドイツの場合、17時以降に順次発表されるドイツ国内の各地域の消費者物価指数が市場予想を下回るたびにユーロ売り圧力が強まる可能性があるため、その点にも警戒する必要があるでしょう。
ドル/円については本日は材料難です。ただ、ユーロ圏で追加緩和期待が高まり、ユーロ/ドルでユーロ安・ドル高が進むと、ドル/円でもドル買いが優勢となる可能性がある点には留意しておくべきです。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
東京市場のドル/円相場は一時120円を割り込む様子も見られたものの、日経平均株価がプラスサイドに切り返す中で120円台半ばまで反発しました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。
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2015-01-05 18:15