シャープは持ち直す、損益予想を下方修正も一部報道通りで反応限定的
シャープ <6753> は3日午後1時30分に15年3月期損益予想の下方修正を発表。株価は直後から上げ幅を縮小したがその後は持ち直し、午後2時前には15円高の247円を付けた。今期は最終赤字に転落する見通しになったものの、一部報道の通りだったことから市場の反応は限られ、売りの勢いは強まらなかった。
売上高は2兆9000億円(前期比0.9%減)を据え置いたが、営業利益を1000億円から500億円(同53.9%減)に下方修正。最終損益は300億円の黒字から300億円の赤字(前期は115億5900万円の黒字)に転落する。急激な為替変動や中小型液晶の価格下落などで収益の悪化が見込まれる。(編集担当:宮川子平)
シャープは3日午後1時30分に15年3月期損益予想の下方修正を発表した。
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2015-02-03 14:30