DNA研、受注期ズレやコスト増加で15年3月期は一転大幅な赤字へ
DNAチップ研究所 <2397> は10日引け後、業績予想の下方修正を発表した。
15年3月期は売上高を従来予想の4億4000万円から3億5700万円(前期比2.3%増)、最終損益は同100万円の黒字から1億3900万円の赤字(前期は4500万円の赤字)へ引き下げ、一転大幅な赤字を見込んだ。
研究受託事業での大型案件受注が16年3月期にずれ込んだことにくわえて、研究開発費の増加や新株発行費用の発生などが響いた。また、横浜市鶴見区の本社と研究施設の固定資産の帳簿価額を減額し、特別損失として減損損失1800万円を計上する。
10日終値は2円安(0.24%安)の827円。(編集担当:松浦直角)
DNAチップ研究所は10日引け後、業績予想の下方修正を発表した。
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2015-04-12 12:00