国際帝石が高値更新、アブダビ大型油田の権益取得を材料視
国際石油開発帝石 <1605> が急伸。寄り付き直後に65円高(4.45%高)の1527円まで買われ、24日の年初来高値を更新している。27日引け後、UAE(アラブ首長国連邦)のアブダビでの油田権益取得を発表し、材料視された。
国際帝石は、アブダビ政府系企業「ADCO」が持つ鉱区の5%の参加権益を取得し、15年1月1日からの40年間の利権契約を締結した。同鉱区は全体で日量160万バレルが生産される世界有数の巨大油田群で、17年までに日量180万バレルに増産する計画。
また、今回の権益取得に際して、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構からの出資を得る予定。16年3月期の業績において、同鉱区から14年3月期売上高(約1兆3346億円)の10%相当額以上の貢献を見込む。(編集担当:松浦直角)
国際石油開発帝石が急伸。
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2015-04-28 08:45