サッポロHDは急反発、16年12月期の増収増益予想など材料視

サッポロホールディングス <2501> は3営業日ぶりに急反発。寄り付き直後に下落する場面があったものの、その後は切り返しの動きを見せている。後場も買いが継続し、午後1時37分には36円高(7.22%高)の534円を付けた。
10日引け後に16年12月期業績予想を発表した。売上高は5654億円(前期比5.9%増)、営業利益は211億円(同51.3%増)を見込み、市場コンセンサス(営業益190億円弱)を上回った。配当は期末一括で7円(前期も7円)としている。「サッポロ 生ビール黒ラベル」「エビス」の基軸ブランドの価値向上に取り組むことでビール類全体の売上数量増加を目指すほか、RTD(栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)、ワイン、焼酎、洋酒、和酒の売上拡大に取り組む。
同時に単元株式数の変更と株式併合も発表した。効力発生日はいずれも7月1日。普通株式5株を1株に併合するが、単元株式数を1000株から100株へ変更するため、最低投資金額は2分の1になる見通し。(編集担当:宮川子平)
サッポロホールディングスは3営業日ぶりに急反発。
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2016-02-12 13:30