【本日注目の通貨ペア】豪ドル/円:戻りはどこまで?

豪ドル/円はアジア市場中、日経平均が堅調に推移し、安寄りした上海総合指数が下げ幅圧縮に動く中で円売り・豪ドル買いとなり、一目均衡表(日足)の転換線(執筆時点:81.306円)を突破した。
このまま欧州市場以降も主要国株価が続伸すれば、一目均衡表の基準線のある82円ちょうど付近まで上げ幅を拡大することもあるだろう。ただし、82円ちょうど付近程度では、まだ2月初めからの大きな下げに対する自律反発の域を出ないとも言える。
転換線から基準線の間の水準での伸び悩みが長時間に及べば、豪ドル売りが次第に強まり、戻り売りの様相となる可能性がある。ムードの転換には気を付けたいところだ。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
豪ドル/円はアジア市場中、日経平均が堅調に推移し、安寄りした上海総合指数が下げ幅圧縮に動く中で円売り・豪ドル買いとなり、一目均衡表(日足)の転換線(執筆時点:81.306円)を突破した。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-02-15 18:30