【今夜の注目材料】米1月生産者物価指数

 東京市場のドル/円相場は日経平均が軟化するに従い、一時113.60円前後まで弱含みました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。 2/17(水) 18:30☆(英) 1月雇用統計 19:00 (ユーロ圏) 12月建設支出 20:00 (南ア) 12月小売売上高 22:30☆(米) 1月生産者物価指数 22:30☆(米) 1月住宅着工件数 22:30 (米) 1月建設許可件数 22:30 (加) 12月国際証券取引高 23:15☆(米) 1月鉱工業生産 23:15 (米) 1月設備稼働率 28:00☆(米) FOMC議事録(1月26・27日分) 30:45 (NZ) 10-12月期生産者物価指数 2/18(木) 08:50☆(日) 1月貿易収支 09:30☆(豪) 1月雇用統計 10:30☆(中国) 1月消費者物価指数 10:30 (中国) 1月生産者物価指数 ※☆は特に注目の材料  本日は☆つきの経済イベントが多目です。ただし、足元の為替市場では、こうしたイベントを受けて直接反応するよりは「あくまで株価がどう受け止めたか」を確認してから方向感を決めているところがあり、主要国株価の動向に要注意です。  また、引き続き原油価格の動向も注目されるでしょう。昨日、ロシアとサウジアラビア、カタール及びベネズエラが「(他の産油国も追随するなら)1月の生産量を維持する」と合意した件について、イランやイラク、その他産油国が同意するかどうかが焦点。反発する国が出てくると、リスクオフ再燃となる可能性もあります。そうなれば、産油国通貨を中心にクロス円は値を下げそうです。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は日経平均が軟化するに従い、一時113.60円前後まで弱含みました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-02-17 18:15