現代自動車が105階建ての新社屋を建設へ、21年に竣工見通し

韓国を代表する自動車メーカーである現代自動車は17日、105階建ての新社屋の建設計画を発表した。完成すれば、韓国で2番目に高い高層ビルになる予定だという。
韓国メディアの亜洲経済の中国語電子版は、現代自動車がソウル市内の旧韓国電力本社の跡地に国際会議場などとあわせて105階建ての新社屋を建設する計画を発表したことを伝えた。新社屋の場所は韓国の商業の中心地であるソウル市江南地区だという。
記事は、現代自動車の新社屋は高さ553メートルに達し、高さ555メートルの第2ロッテワールドに次ぐ韓国第2位の高さを誇るビルになる見通しだと紹介。さらにビルの104階、105階部分については展望台として観光客に開放されると紹介した。
また、現代自動車の新社屋が建設される旧韓国電力本社の跡地には展示会場や国際会議場、ホテルなども建設されることになるとし、文化の発信機能や宿泊といった機能が一体となった複合施設が誕生すると紹介。建設プロジェクトは2017年に着工し、21年に竣工する見通しだという。
現代自動車にとって新社屋は韓国を代表する企業の1社として相応しいものとなりそうだが、韓国の輸出が激減し、経済の回復が遅れるなかでの取り組みとしてはリスクはないのだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Sergey Sergeev/123RF.COM)
韓国を代表する自動車メーカーである現代自動車は17日、105階建ての新社屋の建設計画を発表した。完成すれば、韓国で2番目に高い高層ビルになる予定だという。(イメージ写真提供:(C)Sergey Sergeev/123RF.COM)
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2016-02-18 16:00