【今日のドル円】下値警戒を継続

昨日はNY原油先物が終盤にかけて失速し、米長期金利が低下する中でドル/円は113.145円と1週間近くぶりの安値を付けた。本日も、引き続き原油価格の動向が注目されるだろう。
産油国の要人らによる発言は原油価格の急変動の要因となり得るため、注意が必要だ。また、欧州連合(EU)の首脳会議の動向にも注目したい。
英国のEU離脱が一段と意識されるようならば、金融市場全体的にリスクオフの流れが加速し、ドル/円を押し下げる可能性がある。なお、波乱要因が多いため、本日の金融市場は全般的にリスクオンムードが高まりにくいものとみる。ドル/円は上昇した際の上げ幅よりも、下げた際の下げ幅の方が大きくなりそうだ。
本日の予想レンジ:112.000 - 113.800円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
昨日はNY原油先物が終盤にかけて失速し、米長期金利が低下する中でドル/円は113.145円と1週間近くぶりの安値を付けた。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-02-19 09:30