【今夜の注目材料】米1月消費者物価指数

 東京市場のドル/円相場は、日経平均の下げ幅拡大を受けて112.70円台まで下落するも、同株価が下げ幅を縮小すると113円台前半まで持ち直すなど、やや大味な展開となりました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。 2/19(金) 18:30 (英) 1月小売売上高指数 22:30☆(加) 12月小売売上高 22:30☆(加) 1月消費者物価指数 22:30☆(米) 1月消費者物価指数 22:30 (米) メスター・クリーブランド連銀総裁、講演 22:30 (ユーロ圏) コンスタンシオECB副総裁、講演 24:00 (ユーロ圏) 2月消費者信頼感指数 --:-- EU首脳会議(ブリュッセル、最終日) ※☆は特に注目の材料  米国で1月消費者物価が発表されます(事前予想は前月比-0.1%、前年比+1.3%)。予想を下回る伸びとなれば米利上げ先送り観測につながりやすく、ドル/円相場の重石となりそうです。ただ、昨日も主要国株価や原油相場の動向に左右されており、本日も引き続き注意を払う必要があるでしょう。  なお、カナダで12月小売売上高(同:前月比-0.9%。除自動車・前月比-0.7%)や1月消費者物価指数(同:前月比±0.0%、前年比+1.8%)の発表があり、こちらも注目です。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、114円を挟んだもみ合いに終始しました。欧米市場の動きに期待したいところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-02-19 19:15