東北鋼、ストップ高・・・給電不要なIoTセンサーシステム開発

東北特殊鋼 <5484> は急反発し、午前10時25分に150円ストップ高の1052円を付けた。
24日、宮城県産業技術総合センターと共同で、電池や電線からの給電が不要なIoTセンサーシステムを開発したと発表した。自社製の新磁歪(じわい)材料を応用して開発した振動発電素子と、宮城県産業技術総合センターのエネルギーハーべスティング対応IoTシステムを組み合わせ、設置した環境の振動を電気に変えることができる。
生産設備などの振動によって共振振動するように調整することができるため、設備が稼働していれば定常的に電力を供給し続ける。実地試験ではマイコンチップ(数ミリサイズの磁歪材料で数10ミリワット)を駆動するレベル以上の発電能力を持つことが実地試験で確認されているという。(編集担当:宮川子平)
東北特殊鋼は急反発し、午前10時25分に150円ストップ高の1052円を付けた。
japan,company
2016-02-24 11:15