朝日ラバーは続急落、中期経営計画の見直しを売り材料視

朝日ラバー <5162> は続急落し、朝方に117円安(16.43%安)の595円を付けた。23日引け後に発表した3カ年中期経営計画の見直しが売り材料視されたもよう。
最終年度となる17年3月期の数値目標について、売上高を当初計画の80億円から60億-65億円に減額している。ライフサイエンス分野のマイクロ流体デバイス製品について、売上比率を高く設定していた主力案件の受注が大幅に少なくなる見通しのほか、他の開発案件の量産開始も遅れる見込みという。
当初8億円を計画した営業利益の目標については現在精査中とし、5月に予定する16年3月期の決算発表時に開示する。
また、今春の竣工を予定していた福島県白河市の新工場についても、6月着工、来年(17年)2月竣工予定に延期する。福島県の補助対象事業に採択されていたが、事業年度の変更手続きを申請中という。(編集担当:宮川子平)
朝日ラバーは続急落し、朝方に117円安(16.43%安)の595円を付けた。
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2016-02-24 12:45