[ベトナム株]HCM:重点インフラ9案件に日本のODA要請

ホーチミン市人民委員会はこのほど、2016~2018年に9つの重点インフラ案件へ日本の政府開発援助(ODA)を要請することについて、計画投資省に支援要請案件リストを提出した。総額は65億4000万USD(約7390億円)と1120億円で、合わせて約8510億円に上る。
同9案件及びODAの金額は以下の通り。
◇ホーチミン市都市鉄道(メトロ)3b号線(コンホア6差路~ヒエップビンフオック間)建設案件:18億7000万USD(約2110億円)
◇メトロ3a号線第1期(ベンタイン~ミエンタイバスターミナル間)建設案件:18億2000万USD(約2060億円)
◇メトロ3a号線第2期(ミエンタイバスターミナル~タンキエン間)建設案件:10億USD(約1130億円)
◇モノレール2号線(国道50号線~新ミエンタイバスターミナル間、メトロ3a号線と接続)建設案件:7億5000万USD(約848億円)
◇高架道路5号線(国道1号線第2環状道路の第2ジャンクション~アンスオン交差点間)建設案件:7億5000万USD(約848億円)
◇メトロのベンタイン中央駅建設案件:3億5000万USD(約396億円)
◇タウフー運河~ベンゲー運河~ドイ運河~テー運河の水環境改善案件:480億円
◇東西大通りとホーチミン~ロンタイン(東南部ドンナイ省)~ザウザイ(同)間高速道路のアンフー交差点建設案件:488億円
◇タウフー運河~ベンゲー運河~ドイ運河~テー運河の水環境改善案件第2期:151億1000万円(追加資金)
現在、市内で実施されているODA案件は17件を数え、投資総額は110兆2000億VND(約5590億円)に上っている。このうち、ODA資金が94兆VND(約4770億円)で投資総額の85%を占めており、残りは市の予算から拠出されている。(情報提供:VERAC)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、2016~2018年に9つの重点インフラ案件へ日本の政府開発援助(ODA)を要請することについて、計画投資省に支援要請案件リストを提出した。総額は65億4000万USD(約7390億円)と1120億円で、合わせて約8510億円に上る。
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2016-02-24 17:30