【今夜の注目材料】米EIA週間原油在庫統計

 東京市場のドル/円相場は朝からリスクオフムードの強い中で軟調。午後には一時111.60円台まで値を下げました。ただ、欧州市場に入ってからは112円台を回復する様子も見せています。この後の相場について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。 2/24(水) 16:45 (仏) 2月消費者信頼感指数 22:00 (米) ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演 24:00 (米) 1月新築住宅販売件数 24:30☆ (米) EIA週間原油在庫統計 27:00 (米) 5年債入札(340億ドル) 27:15 (米) カプラン・ダラス連銀総裁、講演 ※☆は特に注目の材料  ドル/円はこのところ、米国の経済指標や要人発言にはあまり反応せず、主要国株価や原油の動きなどを睨んだ展開が続いています。その点を勘案すると、本日は米指標や要人発言よりは、米エネルギー情報局(EIA)の原油在庫統計を受けたNY原油先物の動きの方が重要かもしれません。原油に関しては、産油国の協調に関する報道などにも要注意です。  この他、引き続き英国のEU離脱に関する各種報道や要人発言、欧州中銀(ECB)の追加緩和に関する思惑、北朝鮮と米中の関係緊迫化に関する報道なども、波乱材料となるでしょう。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は朝からリスクオフムードの強い中で軟調。午後には一時111.60円台まで値を下げました。ただ、欧州市場に入ってからは112円台を回復する様子も見せています。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-02-24 18:00