マイナス金利時代に「インフレ率+α」めざす運用を=三井住友信託銀が女性向けNISAセミナー

三井住友信託銀行は2月23日、東京・丸の内の本社で女性限定のNISAセミナーを開催した。会場には平日午後7時からという開催時間にもかかわらず、約200人の参加者が午後8時半の終了まで真剣に耳を傾けた。
セミナーは「女子力アップ講座 タニタ式 健康美人の作り方&三井住友信託のNISAセミナー」と題して開催。第1部はタニタヘルスリンクの管理栄養士・鹿沼敦子さんから「女子力アップ講座 ~タニタ式 健康美人の作り方~」というテーマで、第2部は三井住友信託銀行の投資運用コンサルティング部から「今のうちから備えたい! NISA口座の活用術」というテーマで講演した。
タニタヘルスリンクの鹿沼さんは、「タニタが考える健康づくりの基本」、「健康で長続きするダイエットのコツ」について解説。また、美しいからだを作るための効果的な食事方法などを紹介し、多くの参加者が聞き入っていた。
三井住友信託銀行の投資運用コンサルティング部の小野さんは、「ライフイベントに備えた資産運用の必要性」、「NISA口座を活用した資産運用」について語った。具体的な商品として、「コア投資戦略ファンド(愛称:コアラップ)」を紹介した。
「コアラップ」は、長期分散を通じて世界経済の成長に沿った収益の獲得を目指しながら、専門家がポートフォリオを見直し、長期運用をサポートする同行のラップ運用ノウハウを活用した投資信託。マイナス金利時代に「日銀が目指すインフレ率+α」の収益を目指す商品として、中長期で安定した収益を目指す商品性は、NISA口座との親和性も高いという。投資初心者や現役世代の資産運用に適していると語っていた。
また、同行では、平日夜間・土日対応可能店舗を増やしており、資産形成層への取組みにも力を入れていることも紹介した。
同行は2014年1月のNISA開始以来、テーマを変えながら女性向けセミナーを継続的に開催し、今回で7回目となる。参加者は毎回100名以上と盛況だ。セミナー参加を機にNISAで投資を始めた女性顧客は、それまで同行で投信の購入歴が無いケースが多く、セミナーが投資に踏み切る後押しになっているものとみられる。
同行は「今後も同様のセミナーを開催し、日々前向きに励む女性を応援していきたい。この様なセミナーをきっかけに、自身のマネープランを考えるきっかけとなれば嬉しい。退職世代向け商品・サービスに強みをもつ信託銀行が、資産形成層にとっても身近で便利で気軽に相談できることを知っていただきたい」としている。(編集担当:徳永浩)(写真は、2月23日に開催されたセミナーの様子)
三井住友信託銀行は2月23日、東京・丸の内の本社で女性限定のNISAセミナーを開催した。会場には平日午後7時からという開催時間にもかかわらず、約200人の参加者が午後8時半の終了まで真剣に耳を傾けた。(写真は、2月23日に開催されたセミナーの様子)
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2016-02-25 09:15