【今日のドル円】G20参加の要人発言が波乱材料に

昨日のドル/円は米1月耐久財受注の好結果やNY原油先物の上昇などを受けて113円ちょうど付近まで上昇した。ただし、一旦は一目均衡表の転換線(執筆時点:112.958円)に頭を抑えられている格好だ。本日はこの転換線を突破し、しっかりと113円台に乗せられるかが焦点だ。引き続き主要国株価やNY原油先物が主な手がかりとなってこよう。
また、本日から始まるG20財務相・中銀総裁会議に参加する各国要人の発言などは注目度も高く、注意が必要だ。日本の円売り介入などに対して牽制的な発言などがあれば、円買いが強まる事も考えられる。そうなれば、113円超えの水準の上値の重さを確認するような形になり、戻り売りの様相を強く印象づける事となりそうだ。
この他、本日は米10-12月期国内総生産(GDP)・改定値(22時30分)など米国の主要経済指標の他、米国の要人発言なども複数予定されている。これらも、手掛かり材料視される可能性がある。
本日の予想レンジ:111.700 - 113.600円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
昨日のドル/円は米1月耐久財受注の好結果やNY原油先物の上昇などを受けて113円ちょうど付近まで上昇した。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-02-26 09:30