日経平均終値は48円高で安値引け、G20結果を前に手仕舞い

 26日の日経平均株価・終値は前日比48円07銭高の1万6188円41銭。朝方は米株高や円安を支えに332円まで買われたものの、買い一巡後は徐々に上げ渋る展開となった。午後2時過ぎに上海総合指数がマイナスに転じると、これにつられるように日経平均も上げ幅を一段と縮小。27日まで開催されるG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議の結果を見極めたいとして持ち高調整の動きも出やすく、取引終盤にかけて売りが嵩んだ。日経平均は安値引けとなり、25日移動平均線の目前で上値を抑えられる格好となった。  業種別では、小売り、電気・ガス、食料品が上昇。一方、ゴム製品、ガラス土石製品、卸売業は下落した。(編集:松浦直角)
26日の日経平均株価・終値は前日比48円07銭高の1万6188円41銭。
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2016-02-26 14:45