日系車では味わえない!これが中国車オーナーが味わえる魅力だ=中国

 多くの中国人消費者は自動車を購入する際、「メンツが立たない」として中国国産の自主ブランド車を今なお避ける傾向もあるようだが、中国メディアの捜狐はこのほど、中国自主ブランド車には日系車ユーザーやドイツ車ユーザーが味わうことのできない魅力もあると主張した。  記事は、多くの中国人が、中国自主ブランド車に対して「パクリ」あるいは「低品質」という見方を持っていると指摘し、中国自主ブランド車は絶対に買うまいと心に決めている消費者も少なくないと指摘。そのため中国国内にはドイツ車や日系車があふれていると主張する一方、最近は中国自主ブランド車の品質が向上しているため、現在は中国自主ブランド車でしか味わうことのできない魅力が3つ存在すると説明する。  1つ目は「低価格」だ。同じスペックのドイツ車、日系車、米国車に対して、中国自主ブランド車は3-5万元(約53-88万円)は安いと記事は紹介。例えば長城汽車のSUV車にはESP、ASR、EBDなどの通常は高級車にしかないシステムが搭載されており、しかも価格は10万元(175万円)と低価格だが、合併メーカーには10万元台のSUVは存在しないと指摘する。  中国自主ブランド車の2つ目の魅力として記事は「維持費」を挙げている。日系車やドイツ車を修理する場合、部品は輸入品になる可能性があるため費用が高くつくが、中国自主ブランド車を修理する場合は部品はすべて中国産のため費用は安くなるのは当然だ。  また3つ目の点として記事は「安全性」を挙げている。中国自主ブランド車の安全性は決して日系車やドイツ車に負けていないとし、ブレーキアシストシステムや乗員を前後左右から守る一体式エアバッグ、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)や車両安定制御システムなどにより、中国自主ブランド車の安全性は保証されていると記事は指摘する。  記事が3つ目に挙げた安全性については日系車やドイツ車にも装備されているものであり、特に、中国自主ブランド車が優れているというわけではない。しかし低価格と維持費の2点と合わせて考えるなら、費用が安くても「安全性が犠牲にされていない」ということになる。総合的に言えば、中国自主ブランド車はドイツ車ユーザーや日系車ユーザーには味わえない気持ち良さを消費者に与えることができると論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
多くの中国人消費者は自動車を購入する際、「メンツが立たない」として中国国産の自主ブランド車を今なお避ける傾向もあるようだが、中国メディアの捜狐はこのほど、中国自主ブランド車には日系車ユーザーやドイツ車ユーザーが味わうことのできない魅力もあると主張した。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-03-11 10:00