中国の技術力向上に怯える韓国、待ち受ける競争に高まる懸念=中国報道

 10年ほど前であれば、中国企業が生産する製品について「安かろう、悪かろう」というイメージを抱く消費者は多かっただろう。だが、近年は世界の家電市場やスマートフォン市場などで中国企業が大きな存在感を示している。  現在、中国製品は「安かろう、悪かろう」というイメージから脱却しようとしており、こうした躍進の背後には中国企業の技術力の向上がある。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国がハイテク産業のリーダーに向けて科学技術を向上させていると伝える一方、中国の成長に韓国が怯えていると伝えた。  記事は、中国の技術力向上に対し、韓国では「近い将来に訪れるであろう熾烈な競争に対して懸念が高まっている」と主張。韓国の主力産業の1つである半導体について、「中国は半導体分野で将来的に同分野を統治できるほどの潜在能力を持つと考えられている」と主張。  韓国の半導体市場におけるシェアは18%ほど、中国は3%ほどであることから、まだ中韓の差は大きいとしながらも、中国政府は同分野の競争力を向上させるための支援を行っており、中国企業の競争力とシェアは今後向上するはずだと指摘した。  続けて、中国はすでに世界最大の半導体消費市場であることを指摘し、韓国企業からは市場規模を背景に中国企業が成長を遂げるのではないかと懸念が高まっていると紹介。中国の技術力向上に対し、韓国が怯えていると論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
10年ほど前であれば、中国企業が生産する製品について「安かろう、悪かろう」というイメージを抱く消費者は多かっただろう。だが、近年は世界の家電市場やスマートフォン市場などで中国企業が大きな存在感を示している。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-03-13 14:00