ナノキャリアは後場急伸、医薬品開発のアキュルナとライセンス契約

ナノキャリア <4571> は後場に入って急伸し、午後0時45分に138円高(12.28%高)の1261円を付けた。
16日後場、遺伝子デリバリー技術を適用した医薬品の開発で、アキュルナ(東京都文京区)と国内外の再実施権付独占的ライセンス契約を締結したと発表した。ナノキャリアは契約一時金と事業化に伴う一定のロイヤリティーおよびマイルストンを受領する。また、関係強化のため、アキュルナへの出資も決めた。
アキュルナは遺伝子キャリア技術を用いてメッセンジャーRNAなどの遺伝子送達型医薬品の事業化を進める。新規医薬品候補の開発や販売権はナノキャリアが優先交渉権を有する。
ナノキャリアは同時に16年3月期業績予想の修正も発表した。大手製薬会社との契約締結に伴う契約一時金収入とアキュルナとのライセンス契約締結に伴うライセンス収入などにより、売上高を1億3700万円から1億8000万円(前期比73.3%減)に引き上げた。(編集担当:宮川子平)
ナノキャリアは後場に入って急伸し、午後0時45分に138円高(12.28%高)の1261円を付けた。
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2016-03-16 14:30