日経平均は133円高で開始、重要イベント通過で安心感

 17日の日経平均株価・始値は前日比133円15銭高の1万7107円60銭。FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を受けて早期利上げ観測が後退したことからNYダウが続伸し、国内市場もその流れを引き継ぎ買い優勢となった。重要イベントを通過したことで相場変動のリスクが低下し、3月末に向けた権利取りのポジションもとりやすくなっている。一方、ドル・円が1ドル=112円台後半まで円高に振れていることは重し。テクニカルでは一目均衡表の厚い雲に差し掛かる格好となり、強弱感が対立しやすい局面にある。  業種別では、鉄鋼、鉱業、石油石炭製品が上昇。一方、海運は下落している。(編集:松浦直角)
17日の日経平均株価・始値は前日比133円15銭高の1万7107円60銭。
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2016-03-17 08:30