韓国が危機感!半導体で打倒・韓国を掲げる日本、中国、台湾の企業

 台湾メディアの中時電子報はこのほど、韓国メディアが「韓国の半導体産業の打倒に向け、日本と台湾、中国が同盟を組み、サムスンやSKハイニックスに真正面から挑戦しようとしている」と報じたことを伝えた。  記事は、韓国メディアの報道を引用し、「打倒韓国」を掲げる台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)が中国に最大規模の半導体工場を建設する計画だと伝え、「日本、中国、台湾の分業形式による同盟によって、韓国の半導体産業に真っ向から勝負を挑もうとしている」と伝えた。  続けて、日本の半導体設計会社がこのほど、半導体生産プロジェクトを主導するため中国の安徽省の合肥市政府と半導体工場の設立契約にサインしたと紹介。同プロジェクトは日中台の企業連合によるものだと伝えたうえで、韓国の半導体メーカーに対する対抗策も策定していると論じた。  また記事は、中国での半導体生産プロジェクトは日中台の企業それぞれが役割を分担していることを指摘し、「打倒韓国」を掲げて韓国の半導体産業に真っ向から勝負を挑もうとしていると危機感を露わにした。  中国は近年、多くの産業で急速に技術力を高めている。例えば、スマートフォンの分野では、サムスンが世界で圧倒的なシェアを獲得していた時期もあったが、近年は中国のスマホメーカーの躍進が目立ち、サムスンは中国メーカーにシェアを侵食されている状況だ。韓国にとって半導体産業は基幹産業の1つであり、中国が半導体産業で追い上げていることは、韓国にとっては確かに危機感を感じることに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
台湾メディアの中時電子報はこのほど、韓国メディアが「韓国の半導体産業の打倒に向け、日本と台湾、中国が同盟を組み、サムスンやSKハイニックスに真正面から挑戦しようとしている」と報じたことを伝えた。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-03-17 12:00