【今日のドル円】米FOMCの反動

昨日のドル/円相場は、米シカゴ連銀のエバンズ総裁の発言を受けて米長期金利が上昇すると、112.50円付近まで上昇して日足の一目均衡表の転換線に迫った。
前日に複数の米FRB要人から、利上げに前向きな発言が伝えられるなど、前週の米FOMC後にドルが売られた反動が出ている。
本日はブラード・セントルイス連銀総裁の講演(22:00)が注目されよう。その他、米2月新築住宅販売件数(23:00)が予定されており、これらを受けて米長期金利が上昇するようならばドル/円相場には一段の上昇圧力が掛かる公算だ。
前述の転換線(執筆時点:112.396円)を突破すると、20日移動平均線(同、112.997円)に向けた一段高もあるだろう。
本日の予想レンジ:111.600-113.000円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
昨日のドル/円相場は、米シカゴ連銀のエバンズ総裁の発言を受けて米長期金利が上昇すると、112.50円付近まで上昇して日足の一目均衡表の転換線に迫った。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-03-23 09:15