【本日注目の通貨ペア】米ドル/円:テロの不安と週末の連休を睨んだ動き

ドル/円相場はここ数日ほど、米国の要人発言の中に米経済について楽観的な見方や早期の利上げについて前向きな姿勢が見られている事などを手掛かりに、堅調に推移している。
ただ、足元の水準は一目均衡表(日足)の転換線(執筆時点112.396円)や基準線(同時点112.611円)などがあって、頭は比較的重い様子も見られている。昨日発生したベルギー・ブリュッセルの同時多発テロを受けた為替相場の動きは一巡したが、積極的にリスクを取って行くムードにはなりにくい。むしろ金曜日からのイースター休暇を控えている事も手伝って、きっかけ次第では下値で作ったドルロングの利食い売りが出る事は想定しておきたい。
本日はブラード・セントルイス連銀総裁の講演や米2月新築住宅販売件数の発表が予定されており、手掛かり材料となる可能性がある。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
ドル/円相場はここ数日ほど、米国の要人発言の中に米経済について楽観的な見方や早期の利上げについて前向きな姿勢が見られている事などを手掛かりに、堅調に推移している。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-03-23 17:15