【今夜の注目材料】米2月中古住宅販売保留件数指数

 25日のドル/円相場は欧米が祝日となる事から参加者が少ない中ではあったが、FRB要人からの相次ぐ米利上げに前向きな発言を受けてドルが買われた週初からの流れを引き継いで、堅調に推移。連続陽線引けの記録を6日に伸ばした。  本日は取引開始直後に25日高値(113.317円)を突破しており、この後はドル買いの動きがどこまで続くかが焦点であろう。目先はボリンジャーバンド2シグマ 上限(執筆時114.501円)まで主だった目標値が見当たらないため、上昇時には113.50円や114.00円といった心理的節目を目指す事となるだろう。  材料面では、米利上げ観測を高めるか、米2月コアPCEデフレーター(21:30)に東京市場のドル/円相場は朝からじり高歩調を辿り、113.60円台まで値を伸ばしました。そのあとはやや伸び悩んでいますの後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。 3/28(月) 21:30 (米) 2月個人所得・消費支出 21:30 (米) 2月コアPCEデフレーター 23:00 (米) 2月中古住宅販売保留件数指数 26:00 (米) 2年債入札(260億ドル) 3/29(火) 08:30 (日) 2月失業率 ※☆は特に注目の材料  あまり大きな経済イベントはありません。欧州勢はまだイースター休暇中という事もあり、余程目新しい材料でもない限り、本日はあまり大きな値動きにならなそうです。注目したい。  本日の予想レンジ:112.800 - 114.000円(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
25日のドル/円相場は欧米が祝日となる事から参加者が少ない中ではあったが、FRB要人からの相次ぐ米利上げに前向きな発言を受けてドルが買われた週初からの流れを引き継いで、堅調に推移。連続陽線引けの記録を6日に伸ばした。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-03-28 18:00