邦チタが急落、野村証が目標株価を900円に引き下げ

 東邦チタニウム <5727> は93円(10.00%)安の837円まで急落。野村証券が29日、投資判断を「バイ(買い)」から「ニュートラル(中立)」、目標株価を1400円から900円へ引き下げている。同証券では、邦チタは輸出比率が50%程度と高いことから円高の影響が大きいと判断し、16年3月期以降の業績予想を下方修正した。  また、航空機向けスポンジチタンの輸出需要は堅調と見られるものの、中東諸国では財政悪化により足元の海水淡水化プラント建設が鈍っており、国内では需要が同証券の想定よりも厳しいと説明している。(編集:松浦直角)
東邦チタニウムは93円(10.00%)安の837円まで急落。
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2016-03-30 09:30