【今夜の注目材料】米3月雇用統計

東京市場のドル/円は日経平均株価が下落するのを眺めて軟化しました。ただ、日経平均が一時600円超も下落した中でも112.00円台で底堅さを見せています。この後の展開について、予定されている経済イベントを考えてみましょう。
4/1(金)
16:50 3月仏製造業PMI改定値
16:55 3月独製造業PMI改定値
17:00 3月ユーロ圏製造業PMI改定値
17:30☆3月英製造業PMI
18:00 2月ユーロ圏失業率
21:30☆3月米雇用統計
23:00☆3月米ISM製造業景気指数
23:00 2月米建設支出
23:00 3月米ミシガン大消費者態度指数・確報値
25:00 メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料
最も注目度が高いのは米3月雇用統計です。市場予想では、失業率4.9%、非農業部門雇用者数が20.5万人増、労働参加率62.9%、平均時給は前月比+0.2%となっています。これに対して発表された結果が「トータルで予想よりも良好か否か」が重要になってきます。トータルで良好と判断されれば、ドル/円の113円台回復の可能性も見えてくるでしょう。一方、弱いと判断されれば、112円を大きく割り込む可能性があります。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:111.200-113.300円)(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、期末最終日らしく急騰する場面もありましたが、仲値公示後は株価を睨んで112円台前半を中心にもみ合いました。欧米市場の注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-04-01 19:00