リボミックは続急伸、英科学誌に開発中の肺線維症治療薬に関する論文掲載

 リボミック <4591> は続急伸し、午前9時9分に233円高(22.91%高)の1250円を付けた。5日早朝、東京大学および東北大学との共同研究によるオートタキシン(ATX)を阻害する核酸アプタマーに関する論文が、英科学誌「Nature Structural & Molecular Biology」電子版に掲載されたと明らかにした。  ATXは肺線維症の発症と悪化をもたらす因子とみられるリゾホスファチンを産生する酵素。共同研究チームはアプタマーがATXの働きを抑える立体的なメカニズムを解明。モデルマウスなどでその治療効果や薬理作用を確認することに成功した。肺線維症は十分に満足する治療法が確立されていないが、共同研究に基づいて得られた抗アプタマーは革新的な治療薬の開発につながると期待している。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
リボミックは続急伸し、午前9時9分に233円高(22.91%高)の1250円を付けた。
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2016-04-05 09:45