原油下落 需給バランスの改善は遠いとの見方

金は下落。米国の雇用と製造業の経済指標の結果から、米国経済成長は勢いを増しているとの見方が強まり、代替投資としての金の買いが減退している。市場筋は「経済指標から判断すれば、6月利上げの可能性もあるだろう」と指摘。そのため市場には不透明感が漂っており、金買いを控える要因になっているとも伝えている。
原油は下落。需給バランスの改善の糸口が見当たらず、原油価格は下落が続いている。サウジアラビアが生産水準を維持するのは、イランをはじめ主要参加国もそれに準ずる場合のみとしたムハンマド副皇太子の発言によって、結局供給過多の改善にはつながらないとの見方が強い。今後も下落幅を広げる可能性もあり、慎重に判断するのが賢明。
【本日の主な経済指標】
23:00 米国3月ISM非製造業景況指数
(情報提供:東岳証券)
原油は下落。需給バランスの改善の糸口が見当たらず、原油価格は下落が続いている。
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2016-04-05 11:15