国際帝石は安値更新、インドネシア政府が洋上ガス田開発の見直し要求

国際石油開発帝石 <1605> は3日続落し、2月24日の年初来安値を割り込んだ。朝方には49.8円安(6.13%安)の762.1円を付けている。4日引け後、インドネシアの洋上における液化天然ガス(LNG)開発計画に対し、同国政府から陸上LNG開発計画への再検討を求められたと明らかにした。国際帝石は通知内容を精査し、政府当局と協議していくとしたが、市場では計画変更による負担増を懸念した売りが優勢となった。
4日のNY原油先物WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)価格が1カ月ぶりの安値を付けたことも重しになっており、資源開発株では石油資源開発 <1662> も年初来安値を更新している。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
国際石油開発帝石は3日続落し、2月24日の年初来安値を割り込んだ。
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2016-04-05 11:30