【今夜の注目材料】3月米ISM非製造業景況指数

東京市場のドル/円は、日経平均の軟調推移などから110.40円台まで下落して年初来安値を更新しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
4/5(火)
16:50 3月仏サービス部門PMI・改定値
16:55 3月独サービス部門PMI・改定値
17:00 3月ユーロ圏サービス部門PMI・改定値
17:30 3月英サービス部門PMI
18:00 2月ユーロ圏小売売上高
21:30☆2月米貿易収支
21:30 2月カナダ貿易収支
23:00☆3月米ISM非製造業景況指数
--:--☆NZフォンテラが実施する乳製品入札
※☆は特に注目の材料
足元でドル安・円高が進む背景として、本邦株安(円高要因)以外にも米早期利上げ観測の後退(ドル安要因)が挙げられます。米国で3月ISM非製造業景況指数が発表されますが、同指標だけで現在の流れを変えるのは困難であり、予想より弱い結果となればドル安が進む公算が高そうです。その場合、ドル/円は110円ちょうどに向けて下押す事となるでしょう。
また、NY時間にNZ乳製品大手フォンテラが実施する定例入札が行われます。NZ準備銀行(RBNZ)の追加利下げ観測が根強い中、低調な入札結果となればNZドル/円相場の重石となる事も考えられます。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:109.900-111.300円)(編集担当:大平祥雲)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、日経平均の軟調推移などから110.40円台まで下落して年初来安値を更新しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
economic,gaitamedotcom,fxExchange
2016-04-05 18:45