日本ならできると期待感! 東京五輪での技術的なブレークスルーに期待=中国

 世界初の高速鉄道である新幹線が日本で開業したのは、東京五輪が開催目前に迫った1964年10月1日だった。同年、日本では新幹線以外にも阪神高速道路などが開通し、東京五輪という一大イベントの開催にあわせて、国の体制やインフラも整備されたと言えよう。  2020年には再び東京で五輪が開催されることになるが、日本は再び五輪にあわせて世界に新しい姿を見せることになるのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本は2020年の東京五輪に向けて準備を進めていると伝え、東京五輪のタイミングで日本を訪れれば、本当の意味でのブレークスルーを体験できるはずだと期待を示した。  日本は世界的にもロボット産業が発達した国の1つだが、記事は東京五輪ではロボットが活躍する可能性があると紹介。通訳や自動運転車といったものも含め、世界中から訪れる外国人客をロボットがもてなす場面がホテルや空港、さらには選手村などで見られるかもしれないと伝えた。  さらに、水素で走る燃料電池バスが東京五輪で活躍する可能性があると伝えている。すでに東京都などは五輪での観客輸送に水素による燃料電池バスを活用するなど、水素エネルギーによる環境都市の整備に向けた方針を定めており、水素エネルギーが東京五輪を機に一気に普及していく可能性がある。  記事が期待を示しているのは、いずれも「ハイテク分野」のブレークスルーだ。これは今なお日本の技術力が高いと認識していることを示すものであり、日本ならば可能にできるという期待感も込められているといえるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
世界初の高速鉄道である新幹線が日本で開業したのは、東京五輪が開催目前に迫った1964年10月1日だった。同年、日本では新幹線以外にも阪神高速道路などが開通し、東京五輪という一大イベントの開催にあわせて、国の体制やインフラも整備されたと言えよう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-04-06 09:00