サーラは急反落、第1四半期の2ケタ減収減益を嫌気

 サーラコーポレーション <2734> は急反落し、午前9時54分に46円安(7.44%安)の572円を付けた。6日引け後に発表した16年11月期第1四半期の決算で2ケタ減収減益だったことが嫌気された。売上高は前年同期比10.0%減の303億4200万円、営業利益は同13.8%減の14億8700万円だった。原油価格下落への対応からLPガス、石油製品の販売価格が低下し減収となった。業績予想は据え置いており、5月中間期では売上高720億円(前期比3.2%増)、営業利益28億円(同23.8%減)を見込んだ。  これとは別に、サーラは中部ガス <9540> およびサーラ住宅 <1405> を株式交換で完全子会社化すると発表した。サーラの普通株式を、中部ガスの普通株式1株に対して0.47株、サーラ住宅の普通株式1株に対して1.3株割り当て交付する。効力発生日はいずれも7月1日。これに先立ち、中部ガスおよびサーラ住宅は6月28日付で上場廃止となる見通し。両社の株価は、交換比率を材料視した買いにより基準値比で上昇し、年初来高値を更新している。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
サーラコーポレーションは急反落し、午前9時54分に46円安(7.44%安)の572円を付けた。
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2016-04-07 10:15