原油急反発、1バレル39ドル台

  4月8日のスポット金は弱含み、前日比0.1%安の1239.45ドル/トロイオンスで引けた。この日の株高を受け、前日の上昇からの利益確定の動きが強まった。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げに慎重姿勢を見せる中で、下値が限定された、週間ペースでは2週連続の上昇となった。   また、世界最大のETF(上場投資信託) SPDRゴールド・トラストの金保有高が4月8日時点で817.81トンとなり、先々週末(1日)より0.28トン減少した。   8日のWTI原油先物は急反発、前日比6%高の39.74ドル/バレルで引けた。週間ベースでは1カ月ぶりの大幅な上昇となった。米オクラホマ州クッシングに原油を送るキーストーンパイプラインの閉鎖も原油価格の支援要因となった。   今週末(17日)主要産油国が増産凍結を狙ってドーハで開く会合に市場の注目が集まっている。 【本日の主な経済指標】 04/12 00:00 米国USDA・週間穀物輸出検証高-大豆(万トン) 00:00 米国USDA・週間穀物輸出検証高-小麦(万トン) 00:00 米国USDA・週間穀物輸出検証高-トウモロコシ(万トン) (情報提供:東岳証券)
8日のWTI原油先物は急反発、前日比6%高の39.74ドル/バレルで引けた。週間ベースでは1カ月ぶりの大幅な上昇となった。
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2016-04-11 12:30