トヨタは円高嫌気した売りが継続、テクニカルでは節目に差し掛かる

トヨタ自動車 <7203> は前場に211円(3.86%)安の5256円まで売られ、前営業日に続いて年初来安値を更新した。ドル・円が1ドル=107円台後半まで円高方向に進んでいることから、17年3月期の業績悪化を懸念する売りが先行している。午後1時現在、TOPIXコア30銘柄では値下がり率トップ。
テクニカルでは14年4月に付けた安値の5205円に接近している。同水準が下値メドとして意識される一方、節目を下抜けた場合は売りが加速しやすい。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
トヨタ自動車は前場に211円(3.86%)安の5256円まで売られ、前営業日に続いて年初来安値を更新した。
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2016-04-11 13:00