【今日のドル円】今月初の陽線引け

昨日のドル/円相場は、ロシアとサウジアラビアの増産凍結合意するとの一部報道を受けてNY原油先物が上昇した事を背景にNYダウ平均が上昇すると、108.70円台まで上昇した。足元で107.60円台での底堅さが見られる中で昨日は今月初の陽線引けとなった事で、目先の相場は反発局面に入った可能性がある。まずは今月8日高値(109.097円)が目標となるだろう。
なお、17日の産出国の会合での増産凍結協議の合意に向けて楽観ムードが続いて、原油高が継続すれば、ドル/円に追い風になると考えられる。
一方で、昨日のロシアとサウジアラビアの合意がやはり困難であるとの見方が広がり、原油相場が反落すれば、ドル/円相場の重石となりそうだ。また、米エネルギー情報局(EIA)の週間原油在庫統計(23:30)も手掛かり材料となろう。
本日の予想レンジ:107.800 - 109.300円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
昨日のドル/円相場は、ロシアとサウジアラビアの増産凍結合意するとの一部報道を受けてNY原油先物が上昇した事を背景にNYダウ平均が上昇すると、108.70円台まで上昇した。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-04-13 10:00