ニッケは急反発、株主優待制度の拡充を好感

日本毛織 <3201> は3営業日ぶりに急反発し、午前10時18分に80円高(11.12%高)の799円を付けた。12日引け後に株主優待制度の拡充を発表した。同社では5月末を基準日として、すべての株主を対象に株主優待カタログを、1000株以上保有の場合は保有株式数に応じて株主優待カタログで利用できる割引券を贈呈しているが、3月1日付で単元株式数を1000株から100株へ変更したことを受け、100株以上保有の株主に一律クオカード500円分を贈呈することとした。1000株以上保有であれば引き続き割引券も受け取れる。また、11月末も基準日として新たに設け、100株以上保有の株主にクオカード500円分を贈呈する。
なお、同時に発表した16年11月期第1四半期の決算は、売上高が235億1000万円(前年同期比0.3%減)、営業利益16億3300万円(同49.7%増)だった。通期では売上高1030億円(前期比0.1%増)、営業利益65億円(同11.5%減)と従来計画を据え置いた。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
日本毛織は3営業日ぶりに急反発し、午前10時18分に80円高(11.12%高)の799円を付けた。
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2016-04-13 11:30